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蘇繍の歴史

  刺繍は中国の優れた民族工芸の一つで、長い歴史をもっています。晋代の王嘉が記した「拾遺記」に、こんな面白い話が載っています。三国時代、呉の王孫権は、蜀と天下争奪のため、絵画のうまい人物に軍用図を描いてもらいたいと考えていました。そこで、宰相の趙逵は「自分の妹が絵にも刺繍にも長じているので、頼んでもよろしい。」と勧めました。孫権はすぐに彼女に会い、全国の国土、川、湖、山の地勢を描けと命じました。彼女はこう答えました。「顔料では色が落ちやすく、長く保存はできない。刺繍ができるので、方形の絹の上に国を並べ、五岳や河、海、城郭,陣地を刺繍にしましょう。」こうして彼女は寝食忘れ、構図に苦心し、一心に縫い、一つ一つ絹に刺繍しました。巧緻を極めた刺繍は群を抜いた出来栄えで、孫権、文武百官の激賛を集め、針の絶品と称されました。これはつまり蘇繍の高い知名度の由来です。

   その後、農業の発展につれて、宋代には蘇州の手工業もかなり幅広く発展しました。五代から北宋にかけて建立された雲岩寺塔の中から発掘された刺繍の経典のカバーから見れば 蘇州の刺繍は運針法(針の使い方)のめんでもう多様化されたことを証明できます。長い間 刺繍が施された服は地位の象徴です。皇帝の朝衣から最下級の官吏の官服まで模様こそ違え、階級を示す様々な紋様や動物が刺繍されました。明代になると、鑑賞用、日用品、芝居の衣裳などいろいろな種類のものが並行的に発展し、蘇州の刺繍は技術の面で急速に向上し、ユニークな地方的特色を形成しました。新中国の建国以後、蘇州の刺繍は新たな発展期に入り、刺繍の表現力は前にまして豊かなものになり、創造のモチーフもぐっと広げられたので、中国工芸の象徴の一つとして名を国内外に馳せています。

 
 

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