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歓喜仏(ヤブユム)

宇宙的次元における、現実世界と絶対世界、迷いと悟り、自と他、女性の般若の智慧と男性の方便の活動といったような、ありとあらゆる二元的な要素や観念というものが、本質的には一つのものであることを象徴的に表現しているものです。本作は、崇高なるブッダの「男女合体像(ヤブユム)=歓喜仏」です。端正な造型はもとより、滑らかな銅の質感が、より一層の美しさを引き出しています。表面の緑青なども時間の経過を感じさせます。

歓喜仏と呼ばれる仏様は男女の仏様が合体した姿が描かれていて、双身抱擁像というのだそうだが、その融合した姿こそは生命現象そのものであり、悟りの境地があらわされているのだろう。しかし、何となく艶めかしく感じるのは、俗人だからか。歓喜仏はブータンのあちこちで目にすることができ、2日目に行ったメモリアル・チョルテンなどは歓喜仏が所狭しと並んでいたし、壁一面にぎっしりとさまざまな歓喜仏が描かれたお寺もあった。

歓喜仏は歓喜天ともいって、もともとは古代インドのシバ神の息子ガネーシャ神であり、のちに仏教に入って守護神となったという。こんな神話がインドに残されている。

昔、インドにマラケラレツという王様がいた。王は肉を好み、牛を食いつくし、死人も食いつくしてしまい、ついには生きた人間まで殺して食べるようになった。困り果てた群臣や人民は反旗を翻して王を殺害しようとすると、王は鬼王ビナーヤカとなって飛び去ってしまった。その後、国はビナーヤカの祟りに苦しめられるようになり、ついに十一面観音に助けを求めた。すると観音は、ビナーヤカの女神に姿を変え、王に仏教守護を誓わせる代わりに身を捧げた。十一面観音の化身たるビナーヤカ女神を抱いた王は大歓喜を得たので「歓喜天」と呼ばれるようになった。

 

 

 

   
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